長谷川 武三 

顧問

横浜市の上級職員として入職。部局長時代に(公財)横浜市観光コンベンションビューロー理事兼事務局長および都市経営局国際政策室長を歴任。その後、横浜市栄区役所の副区長として定年退職まで務める。北九州市育児支援サービス産業検討会座長、内閣府日本学術会議事務局学術調査員。ほか学校法人役員、社会福祉法人役員、多数の民間企業の取締役やシンクタンク研究所副代表などを歴任。